医療事務Q&A

医療事務Q&A

医療事務の魅力を徹底解剖します

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医療機関は、社会情勢や景気に関係ないのですか?


数学や計算が苦手だと、医療事務の仕事には不向きですか?


公立病院と私立病院の違いって?


医療事務って休みが取りにくいの?


医療事務の仕事にむいている人は?


医学の知識が無くても、医療事務を目指せますか?


沢山ある医療事務の資格の中で、就職に有利なものは?


医科と歯科で、就職のしやすさに違いはないですか?


年齢は若いほうがいいのでしょうか?


男性でも医療事務員になれますか?


学歴は医療事務に必要ですか?


医療機関は、社会情勢や景気に関係ないのですか?

医療事務の資格 そうですね。一昔前ならば、確かに病院というのは儲かる商売、景気は関係なし!というイメージがあったんでしょうけれど、最近ではそうでもないんです。国が年々増加の一途をたどる国民医療費を抑制するためにいろんな対策をとる、というのもその理由の1つ。急激な医療環境の変化に対応しきれなくて、経営困難になってしまう医療機関もたくさんあります。また、患者さん側にも、少しでも質の高い、より良い医療を提供してくれるところを選ぼう、という意識が高まっているので、医療機関といえどもサービス業的な部分が求められ、そうでないところは自然淘汰されてしまうという時代に突入しているんです。ですから、必ずしも医療機関=安定、という風には言い切れない部分がありますね。

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数学や計算が苦手だと、医療事務の仕事には不向きですか?

医療事務の資格 計算が苦手だからといって、医療事務の仕事ができないわけではありません。確かに医療事務の仕事の中心であるレセプト業務は、複雑な計算作業が求められることもあるのですが、現在は、そういった計算はコンピュータ処理が一般的ですし、そのオペレータ的作業がこなせれば、問題なくやっていけるでしょう。それに、医療事務の仕事は計算だけではないのです。受付の応対やカルテ管理、医師のサポートといった多種多様な活躍分野があります。そんな中で、自分の得意分野をみつけて、それについてのスキルを磨けば、少々計算が苦手であったとしても、立派な医療事務スタッフになれるのではないかと思いますよ!

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公立病院と私立病院の違いって?

誰が開設しているのか、それによって分類されます。国や地方自治体が開設したものであれば国公立病院、民間の医療法人が開設していれば私立病院、となります。ただ、この2つの他にも、日本赤十字社が開設する日赤病院のような公的性格を持つ病院も存在していますから、大きく3つに分類されている、といったところでしょうか。

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医療事務って休みが取りにくいの?

医療事務の仕事は、月末月初にレセプトの作成や点検という、最も多忙な業務が集中します。もちろん、一概にはいえないのですが、休日返上でレセプト業務を行うところも少なくありません。たまたまお正月もGWも、このレセプト業務の機関と重なっているでしょう?ですからそのようにいわれているのかもしれませんね!ただ、医療機関ごとに勤務時間や休日はローテーションを組んでスタッフ同士で調整するのが一般的ですから、全く休みが取れない、と決めて受けてしまうこともないと思いますよ。

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医療事務の仕事にむいている人は?

基本的には人と接することが好きで、コミュニケーション能力が高い人であれば、医療事務の仕事にむいていると言えるのではないでしょうか?医療機関に限定して言えば、相手の心の痛みがわかる人、自分の感情をコントロールできる人、明るく活動的な人、礼儀正しい人、も挙げられますが、これは…どんな仕事でも言えることですよね。ですから一番大切なことは、何がなんでも医療事務の仕事に就きたい、という強い意志があるかどうか、だと思うのです。意欲があれば、どんな困難でも乗り越えていけますしね。

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医学の知識が無くても、医療事務を目指せますか?

そのような人は、たくさんいますから大丈夫だと思いますよ!ただ、そういう場合には、初心者でも学びやすい環境が整っている通学講座や通信講座を受講して1から勉強するというケースが多いようです。気後れせずに、思い切ってチャレンジしてみるのも大切なことだと思いますよ。

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沢山ある医療事務の資格の中で、就職に有利なものは?

医療事務の資格 求人を出す医療機関ごとに採用基準がまちまちなため、一概には言えないのですが、実務経験を重視するところならば、実務経験もなしにいくつも資格を持っていても仕方がない、というような考え方から言うと、それは就職に有利とはならないでしょう。しかし、資格を持っている人を優遇したり、有資格者限定で募集をかけるところも少なくないという事実もあります。比較的評価されやすいものをあえて挙げるとすれば、診療報酬請求時無能力認定試験、医療事務技能審査、医療秘書技能検定といったものがポピュラーなものでしょう。前者2つは公的資格で、知名度は高いですが、公的資格といっても明確な法的規定はありません。民間の団体が主催の資格を最終的に国が認定するものだけを公的資格と呼ぶ考え方もあります。ただ、それ以外であっても公益法人が主催しているものなどで、公的資格として認識されているものもあります。

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医科と歯科で、就職のしやすさに違いはないですか?

診療報酬の基本的な算定方法についてはどちらも大きな違いはありません。歯科は、診療科目が1つであること、レセプト用紙の様式や算定で使用する記号が医科とは異なっていることが特徴です。そして受付などの一般的な医療事務職務以外にも、歯科医の診療補助を行うことが多いため、歯科独特の知識が問われることになります。一方、医科のほうがカバーしなければいけない知識が広範囲に渡ってはいますが、難しさに違いはないと思いますよ。 受験者数だけを見てみれば、医科のほうが歯科の10〜30倍になっていて、圧倒的に倍率も高いと言えます。でも、これは就職先となる医療機関の数の差も反映されていると思いますから、一概にどちらが有利、とは言いがたい部分もあります。ただし、全国の歯科医院の約20%が集中する東京都内に関して言うと、ここ数年の新規開業率の高まりから、歯科の就職先は増加傾向にある、とも言えるでしょうね。

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年齢は若いほうがいいのでしょうか?

「若ければいい」というものではありません。実務経験が重視される傾向にある医療事務では、ただ若いというだけではあまり意味がなく、有利であるとも言いがたいものがあります。その状況によって、そして各医療機関によって採用の基準は都度変わります。もちろん、若いことが有利に働くこともあるでしょう。ただ、年齢を気にするよりは資格を取得するなり、実務経験を積むなり、実力を磨くことのほうが心がけるべきことだと言えます。医療事務においてはヒューマンスキルのほうが求められるのです。

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男性でも医療事務員になれますか?

実際に医療事務に従事している男性はたくさんいます。特に性別に限定はありません。ただ、規模の小さい診療所では、ニーズが少ない傾向になるのも事実です。圧倒的に女性の割合のほうが高いのが特徴で、男性の占める割合は全体のほんの数%という統計数字も出ています。

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学歴は医療事務に必要ですか?

大病院などに正社員として勤務することを希望する場合は、一般企業と変わりはないため、大卒か高卒かの違いが給与水準に関わってくることもあります。ですが、規模の小さい診療所などでは、学歴を気にする必要はほとんどないでしょう。パート採用であればさらに必要ないでしょう。

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