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医療事務はとても人気が高まっている職種です。 病院に関わるお仕事と言えば、医師や看護婦、薬剤師などの専門職を想像される方も 多いと思いますが、 彼ら専門職だけでは病院経営はできません。 一企業として事務スタッフが必要で、その優秀さで病院経営が 左右されると言っても過言ではありません。 医療事務 員は、訪れる患者さん(お客様)を第一に考えて、 医療の専門知識を幅広く持ち、合理的な運営をしながら、効率的な医療活動を行い、 病院経営を成り立たせています。 今や病院が乱立し、これからますます競争の時代に入ります。 優秀な医療事務 員に対する期待が高まるのは必然でしょう。
一般企業における大企業、中小企業のように、医療機関にも大小の規模があり、その雇用形態によって給与水準が違います。ですから一概には言えませんが、医療事務の正社員の給与水準は、一般事務職程度、と考えてよいでしょう。
経験年数が反映されるのと、地域による多少の格差があるため月給10万~40万とハローワーク調べでもかなりの幅がありますが、月給にして15~19万円というのが平均的なようです。
医療機関が多い東京周辺では、需要も多いため給与水準も若干高いと言えます。
そして、夜勤があればそれ相当の高水準になりますし、インストラクター業務の場合はよりハイレベルなスキルが要求されることもあり、高所得を期待できます。
初任給は、日本医務労働組合連合会の2003年3月発表の「2002年度賃金・労働時間等実態調査報告」によると、高卒者で約16万円、大卒者で約18.5万円というのが平均となっています。こういった数字は参考程度ではありますが、実際の就職の際に自分が希望する給与や勤務体系を明確にして、選択することが重要です。
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