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医療事務はとても人気が高まっている職種です。 病院に関わるお仕事と言えば、医師や看護婦、薬剤師などの専門職を想像される方も 多いと思いますが、 彼ら専門職だけでは病院経営はできません。 一企業として事務スタッフが必要で、その優秀さで病院経営が 左右されると言っても過言ではありません。 医療事務 員は、訪れる患者さん(お客様)を第一に考えて、 医療の専門知識を幅広く持ち、合理的な運営をしながら、効率的な医療活動を行い、 病院経営を成り立たせています。 今や病院が乱立し、これからますます競争の時代に入ります。 優秀な医療事務 員に対する期待が高まるのは必然でしょう。
「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務技能審査認定試験」の2つが医療事務関連の厚生労働省認定の公的資格です。
前者は、診療報酬請求事務すなわちレセプト業務についての能力を問うもの、後者はレセプト業務のほかにも、接遇(患者に対する対応など)や院内コミュニケーションなどの技能の問われることになります。
どんな試験であっても、基本はレセプト業務の能力を問うものであり、
1:法規/医療関連法規、医療保険制度など)
2:基礎的な医学知識/医科・歯科別に、各器官の名称や医学用語など
3:診療報酬請求事務/診療報酬点数表の算定や診療報酬明細書の記入方法など
の3つの学科が課されます。
医療事務の資格試験は診療報酬点数表や参考書、ノートなどの資料持ち込み可、であることがほとんどです。ですがこれは細かい点数などを記憶する必要はない、という意味であって、学習不足を補うものと考えるのは不適切です。
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