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医療事務はとても人気が高まっている職種です。 病院に関わるお仕事と言えば、医師や看護婦、薬剤師などの専門職を想像される方も 多いと思いますが、 彼ら専門職だけでは病院経営はできません。 一企業として事務スタッフが必要で、その優秀さで病院経営が 左右されると言っても過言ではありません。 医療事務 員は、訪れる患者さん(お客様)を第一に考えて、 医療の専門知識を幅広く持ち、合理的な運営をしながら、効率的な医療活動を行い、 病院経営を成り立たせています。 今や病院が乱立し、これからますます競争の時代に入ります。 優秀な医療事務 員に対する期待が高まるのは必然でしょう。
診療報酬請求事務に従事する者の資質向上を図るために実施される全国一斉統一試験。厚生労働省認定の公的資格。医科または歯科のいずれかを選択する。受験者数は年々増加の一途をたどっており、2003年7月実施の第18回認定試験では1万人を突破した。受験資格は不問。受験料7500円。実施は7月、12月の年2回。主催者の財団法人医療保険事務協会とは、厚生労働省設置の「診療報酬請求事務等に関する検討委員会」の報告書に基づき1994年設立された公益法人のこと。
試験内容/「診療報酬請求事務能力認定試験ガイドライン」に基づく学科・実技
学科試験:1医療保険制度等・公費負担医療制度の概要、2保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識、3診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識、4医療用語および医学・薬学の基礎知識、5医療関係法規の基礎知識、6介護保険制度の概要についての知識
実技試験:診療報酬請求実務の実技
合格率…医科30.4% 歯科39.3%(2003年12月現在)
主催・問合せ:財団法人医療保険事務協会 101-0047東京都千代田区内神田2-5-3児谷ビル TEL03-3252-3811
合否は試験実施月の翌々月末までに全受験者に文書通知。合格者には認定証交付。HP等にも合格者発表あり。
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