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医療事務はとても人気が高まっている職種です。 病院に関わるお仕事と言えば、医師や看護婦、薬剤師などの専門職を想像される方も 多いと思いますが、 彼ら専門職だけでは病院経営はできません。 一企業として事務スタッフが必要で、その優秀さで病院経営が 左右されると言っても過言ではありません。 医療事務 員は、訪れる患者さん(お客様)を第一に考えて、 医療の専門知識を幅広く持ち、合理的な運営をしながら、効率的な医療活動を行い、 病院経営を成り立たせています。 今や病院が乱立し、これからますます競争の時代に入ります。 優秀な医療事務 員に対する期待が高まるのは必然でしょう。
専門的な医療事務の知識と細心の情報処理技能を備え、医療機関の今日的な使命を自覚し、それにふさわしい対応ができる医療秘書を養成するために設置された民間資格。日本医師会とは、1916年北里柴三郎博士らにより設立された団体で、医道の高揚、医学教育の向上、医学と関連科学との総合進歩、生涯教育などの幅広い事業を行う民間の学術専門団体のことで、47都道府県医師会から構成される。各医師会は独立した法人組織で、開業医、勤務医あわせて約15万9千人の会員を有している。
日本医師会認定医療秘書の養成には通信と全日制があり、通信は2年制で、現在愛知県に1校あり。全日制は、1年以上で全国に7校(宮城県、富山県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、広島県)あり。高卒以上で入学可能で、医療秘書の養成は1981年より開始。試験は1983年より実施されている。
年1回実施。
受験資格:日本医師会で認めた養成機関で認めた者。日本医師会規程の秘書技能科目を3科目取得していること。
主催団体:日本医師会
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