« 医事コンピュータ技能検定試験 | 医療事務の資格が魅力なワケ トップページへ戻る | 調剤事務管理士技能認定試験 »
医療事務はとても人気が高まっている職種です。 病院に関わるお仕事と言えば、医師や看護婦、薬剤師などの専門職を想像される方も 多いと思いますが、 彼ら専門職だけでは病院経営はできません。 一企業として事務スタッフが必要で、その優秀さで病院経営が 左右されると言っても過言ではありません。 医療事務 員は、訪れる患者さん(お客様)を第一に考えて、 医療の専門知識を幅広く持ち、合理的な運営をしながら、効率的な医療活動を行い、 病院経営を成り立たせています。 今や病院が乱立し、これからますます競争の時代に入ります。 優秀な医療事務 員に対する期待が高まるのは必然でしょう。
医療保険制度・老人保健制度等や医学一般についての知識、診療報酬明細書の作成など保険請求事務についての知識・技能を認定する技能認定振興協会主催の民間資格試験。医科医療事務または歯科医療事務のいずれかを選択する。合格者には「医療事務管理士」の称号が付与される。
(株)技能認定振興協会は、1969年に日本医療事務管理士協会として発足、2003年に技能認定振興協会と改称した組織である。
受験資格は不問。受験料は医科6000円、歯科6000円。1・3・5・7・9・11月の年6回実施される。合格率は医科43.1%、歯科65.8%(いずれも2003年度の実績)。試験対策講座は主に日本医療事務センター通信講座、過去問題集の販売も同じく日本医療事務センターからあり。
試験内容:
実技試験/診療報酬明細書の作成3問(医科:外科2問、入院1問、歯科:外来3問)、診療報酬明細書を作成するために必要な知識
学科試験/筆記(択一式)10問、法規(医療保険制度・老人保健制度・公費負担医療制度等についての知識)、医学一般(各臓器の組織・構造・生理機能・傷病の種類等についての知識)、保険請求事務(診療報酬点数の算定方法・診療報酬明細書の作成・医療用語等についての知識)
合格基準は実技70%以上、学科試験70点以上で、合否は試験日から1ケ月以内に文書通知され、合格者には認定合格証が交付される。
主催団体・問合せ:
(株)技能認定振興協会 101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-12-17 久保田ビル3F TEL03-3864-3559
スポンサードリンク